ホームイランシラーズ

シラーズ flag

2000/5/1(月) 成田→テヘラン

 ずっと行きたかった土地イラン。なかなか手配できず、小さな旅行会社を介してビザがとれ、フライトがとれた時は本当にうれしかったのを覚えている。航空会社はイラン航空。機内にお祈りの部屋があったり、離陸前にコーランが流れる(神頼みかよ…)が、10時間あまりのフライトでおいしい機内食が3回。個人的にはとても気に入った。イランは厳格なイスラム教国だが、緊張していたイミグレーションも税関も、時間はかかったが、全然厳しくなかった。税関を抜けると既に夜12時を回っていた。

 両替に並んでいると、前にいた日本人女性(Mさん)が話しかけてきた。もう1人日本人のお兄さんと合わせて3人、朝まで空港で過ごした。2:30くらいまで話し、眠くなってきたところで、川の字になって雑魚寝。下が石だったので、お尻が痛くなった。

2000/5/2(火) テヘラン→シラーズ

 朝4時に起き、顔を洗ってから3人で国内線ターミナルへ。エスファハンへ向かうお兄さんとは別れ、Mさんとシラーズ行きの飛行機に乗り込んだ。ここで、Aさんというお兄さんと知り合う。イランでは日程の大半をこの2人と過ごす事になる。
 機内では寝ようと思っていたが、隣に座ったおじさんと会話が弾み、全然眠れなかった。家族をバンクーバに残し、建築関係の仕事でイランに来ているのだそうだ。料理や絨毯など、イランの話をいろいろ教えてもらった。

バザール散策
借りたアパート

 3人でタクシーに乗り込み、市街を目指す。とある宿を当たると、あいにく1つしか空きがないとの事。しかし3人でアパートを借りないか、と誘われた。イランには現地の家族旅行者向けに安い賃貸アパートがあるのを知ってはいたが、個人旅行者である自分には縁のないものと思っていた。これはラッキー!!! 3人それぞれに部屋が1つ、共用のテレビ部屋が1つ、台所、風呂、トイレまで付いて、1人1日わずか50,000リアル(600円ちょっと)。喜んで借りさせてもらった。とりあえず布団をベランダに干し(写真)てから、リコンファームと昼食だけ済ませ、部屋で昼寝。レストランは途中出会ったイラン人女性に教えてもらった。

 昼過ぎに起き、シラーズの街へ。バザール(写真)の散策がほんと楽しい。絨毯屋さんでペルシャ絨毯の勉強をしたり、チャイをごちそうしてもらったり、Mさんのマントゥ(イラン人女性が体の線を隠すために着る服)選びをしたり。雰囲気がとてもいい。帰り道、子供達のサッカーにも混ぜてもらった。絞りたてのおいしいメロンジュースを飲み、朝食を購入し、アパートへ帰った。何だかとても豊かな国だ



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