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2009/5/2(土) ケアンズ→キュランダ→アサートンテーブルランド→ケアンズ

 今日はケアンズ近郊のもう1つの世界遺産ウェットトロピックスへ向かう。ツアーのマイクロバスにピックアップしてもらったのが朝7:50。ケアンズ駅へ向かう車中、ガイドのSさんから、この1日ツアーの説明があった。前半のキュランダ観光はスケジュールは決められているものの個人の旅。後半の動物探検はガイドと合流し、車での移動となる。

キュランダ鉄道

 8:30発のキュランダ鉄道(写真)に乗り、一路キュランダへ。車内はレトロな雰囲気で、サトウキビ畑などの美しい景色が車窓を流れていった。途中Barron Fallsという駅にとまり、滝を眺めながら休憩し、2時間弱でキュランダに到着。
 ここキュランダにはその昔アボリジニの方達が住んでいたらしい。"キュランダ"という名も、アボリジニの言葉で「熱帯雨林の村」という意味なのだそうだ。駅に降り立った瞬間、緑に囲まれ、熱帯雨林に足を踏み入れたんだという実感が沸いた。

 キュランダの町を散策。朝のピックアップでオススメと聞いたホットドックドイツビールの昼食をとったり、キュランダ・ヘリテージマーケットをひやかしたり、アイスクリームを食べたり。このアイスクリーム屋さん、ちょっとした有名人のおじさんがいて、我々は「まいう〜」と話しかけられました。

熱帯雨林

 朝ピックアップしてくれたSさんと再度合流し、レインフォレストステーションへ。アメリカで軍用に造られた水陸両用車"アーミーダック"に乗って、熱帯雨林の中へ(写真)入っていくのだが、なかなか楽しい。木にくっついたアリ塚、大きなシダ植物、トゲのある植物、着生植物、コーヒーの木、大きなトカゲなどなど、Sさんの面白おかしい説明と共に見て回った。
 Sさんとはここでお別れ。今度はスカイレールというゴンドラに乗り、上から熱帯雨林を眺める。高所が苦手な妻は少しビビっていた。途中レッドピークという駅でゴンドラを乗り換えるついでに森を散策し、ケアンズ側カラボニカ駅まで。思っていたより長い空中散歩だった。

コアラ

 カラボニカ駅で、ガイドのIさん、そして日本人旅行者のMさんと合流し、4人で動物探検に出発。ケアンズの街を一望できる展望台で写真を撮り、車の窓から外を見ていると何だか見覚えのある景色…。キュランダに戻ってきていた。ここでコアラを見るとのこと。
 元気に動くコアラ(写真)は、とても愛らしい。ルックスからは想像できない低い鳴き声にはビックリしたけど。お決まりのコアラ抱っこ写真も撮り、満足。

ワラビー
カンガルー

 いよいよキュランダを後にし、やってきたのはマリーバ。ゴルフ場があり、中に入るとカンガルー(写真)が。ここに住み着いているらしい。さらに、近くの渓谷ではワラビーに出会った。小さなカンガルーのような動物で、お腹の袋に子供を入れた母親ワラビー(写真)に餌付けすることもでき、テンション上がりっぱなしだった。

巨大アリ塚

 巨大アリ塚(写真)で白アリを試食したり、ピーナッツプレイスでフルーツやアイスを食べたり、他の木を絞め殺しながら成長するイチジクの大きな木"カーテンフィグツリー"を見学したり、オーストラリアの大自然に触れながら、とある牧場へ。馬、ポニー、牛の赤ちゃんにミルクをやった後、ブーメラン体験やカモノハシ探し(残念ながら見つからなかった)。
 夕食は牛ステーキワニソーセージカンガルー串のバーベキューをワインと共に。食後、外に出るとポッサムという小さな有袋類の動物が遊びにきていた。そして、上を見上げると満天の星空。Iさんが南十字星や天の川など、星の説明もしてくれた。
 牧場を後にして、21:00過ぎにケアンズのホテル着。昨日とは違ったオーストラリアの大自然を満喫できたし、ガイドの方々もMさんも気持ちの良い人達ばかりだった。今日はいい夢が見れそうだ。



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